長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
一方で、今年度の課題としては、配置予定校の全てに看護師や看護介助員を配置することができませんでしたので、しっかりと事業内容を告知といいますか、看護師確保のために県のナースステーションですとかハローワークをはじめ、市政だより、またいろんな医療機関を通じたチラシの配布等でしっかりとスタッフの確保には励まなければいけないかなと。
一方で、今年度の課題としては、配置予定校の全てに看護師や看護介助員を配置することができませんでしたので、しっかりと事業内容を告知といいますか、看護師確保のために県のナースステーションですとかハローワークをはじめ、市政だより、またいろんな医療機関を通じたチラシの配布等でしっかりとスタッフの確保には励まなければいけないかなと。
ほかにも、ハローワークや商工会議所とともに高校生向けセミナーや合同就職説明会、就職担当教員と市内企業との名刺交換会などを実施しており、昨年6月の名刺交換会では延べ175組の意見交換が交わされております。 組合や団体が実施する人材確保事業についてお答えします。
2点目に、対策大綱では具体的な取組として、非正規雇用や子育て中の女性を対象にハローワーク等でのきめ細かな就職支援の実施や、DVなど困難な課題を抱える女性に対する支援の充実を図ること、また予期しない妊娠などで身体的、精神的な悩みや課題を抱えた若い妊婦への支援も推進するとしています。
また、ハローワークではマザーズコーナーを設置して母親の就職を支援していますが、途中入園が難しく、子どもが預けられなければ職探しもままならない状態であるようです。母親たちは、働きたいのに保育園の空きがないといった困り感を抱えています。
その前段で、日常生活訓練などの支援が必要な方への対応も併せて行うこととして、34人を支援した結果、うち10人がハローワークでの就職活動や就業訓練を開始し、そのうち8人が就職しました。一時生活支援は、ホームレスなど住居がない方に対して一定期間宿や衣食を提供するもので、103人が利用し、うち69人が生活保護へ移行しました。
視察ツアーは、例えばハローワークやリクルートなどの求職関係や、情報専門学校などの学校にもお連れします。さらに、物件の案内、オフィスビルにも連れていき、立地を予定している会社へのプロモーションを行い、そこで誘致に結びつける流れになっています。 ◆水澤仁 委員 東京事務所との連携はかなりうまくいっているということだと思います。
ほかにも、ここで就労の機会がなくてもハローワーク等に紹介ということでございまして、特に令和3年度は16件の企業等求職者のマッチングの機会を増やすことができました。 課題といたしましては、回数を多くすることは就労のチャンスが増えることにつながります。
当市では、農業サポートセンターを活用したマッチングや農福連携等に取り組んでいますが、法人や園芸農家の中では、組織の高齢化や、ハローワークに求人を出しても就労に結びつかない、収穫時期はどこも一緒なので人が集まらないといった法人の維持を不安視する声も聞いています。人手不足の解消に向けた対策を講じる必要があると考えます。 (1)、農繁期の人手不足の現状と対策について。
次に、看護師等の確保につきましては、ハローワークや市政だよりでの募集、訪問看護ステーションなどでのチラシ配布、新型コロナウイルスワクチン接種事業室での短期間勤務の看護師への声かけなどを行ってまいりましたが、今ほどお答えいたしましたとおり、いまだ未配置の学校がある状況であります。
その上で、この総括質疑というのは3年度に限られた質問となりますが、当然3年度も会議所やハローワーク、また金融機関なども含めて様々なチャンネルでコロナ禍で苦しむ事業者などの実態把握、現状掌握に努めてこられたと思いますが、その上で当然支援策を適宜行ってこられたわけですけれども、3年度に限定した観点であってもまだまだ3年度における実態掌握において取り残した分野などがあるのではないか。
また、雇用については、県やハローワークと連携してウクライナ避難民採用に積極的な企業の情報を避難民に提供しています。 心身の安全確保については、ウクライナ政府は原則成人男性の出国を禁じているため、避難民の多くは女性や子供と想定されます。
ハローワーク上越管内では、昨年10月末時点で1,184人の外国人労働者が働いていらっしゃるとのことでございます。今はコロナ禍ではありますが、今後も業種によっては人手不足が深刻化し、外国人労働者が増え続けると考えられます。そこで、1点目は市内の外国人労働者の労働実態の現状と課題などについて、どう把握されておられるのかお伺いするものであります。
ハローワークとの連携により、企業に対する高校新卒者の採用枠の確保なども要望しているところでもございます。 アンケート調査の意見の中で、新たな産業の育成と既存産業の強化、町内に残れるような雇用の場の確保といった要望がございます。雇用の確保、雇用の場の充実に関しては、重要課題の一つとして、先ほども申しましたが、取り組んでまいる所存でございます。
それから、マザーズハローワーク新潟では子育て中の女性の就労を伴走型で支援しています。支援する場所や制度があるのに、必要な人に届いていない現実があるのではないかと思うんですね。
こうして本市に着目いただいた企業に対し、県及び市の東京事務所と協力、連携しながら、本市への視察ツアーを実施し、ハローワークでは雇用面について、進出済みの企業からは事業環境面など、官民連携して本市の魅力を直接伝えることで、企業誘致を推進しております。
あわせて、ハローワーク等にも持っていきまして、対象となりそうな世帯にもぜひPRしてくださいというふうなお願いもしてございます。 それと併せまして、過去に対象となりそうな給付金を受給されているような方に対しては、この制度を周知するような案内のチラシを個別にまた送付させていただいております。
それで、先ほど町長のお話の中にも、5人、これを利用する人が増えたということで、非常によかったなと思っているんですけれども、まず、これはあれですか、ハローワークとか、あるいは社協でやっているその条件と、どっちが得だかちょっと教えてください。 ○議長(斎藤秀雄君) 澤野福祉介護課長。 ◎福祉介護課長(澤野直也君) ハローワーク及び県社協のほうでやられている助成の件でございますよね。
介護資格取得支援助成金については、県社会福祉協議会やハローワーク等で助成制度はあるが、町が単独で助成する内容を担当課から説明を受けた。 5、その他で、芦沢山荘、津川河川広場、旧四季菜館、旧鹿瀬小学校の現状を視察する。 まとめ。 1、生徒の安全を第一に考え、学校教育課、建設課、総務課で協議をし、対応を講じていただきたい。 2、以前より必要性は求められていた。
今上越市の状況といたしましては、一旦下のほうには向かいましたが、上方、上のほうに来ているということで、ハローワークのほうの求人も非常に増えているということでございます。ただ、先ほど市長の答弁の中にもありましたけども、果たして今求められている、先ほどもお話しさせていただきましたが、働きたくても働けない方、時間がなかなかうまくつくれない。
それから、165ページ、雇用対策推進事業、はつらつ仕事館、今は何かアクティブ仕事館というふうになっているようですけど、これハローワーク新発田と連携して就職相談取り組んでいるということだそうですが、年間187名の利用者。この利用者が具体的にどのように成果、例えば就職につながったのか、その内容をちょっと教えていただければなと思います。